2010年3月1日月曜日

Juan Bravoのバル

お見舞いに来てくれた友人と病院近くのお店に。



サラマンカ地区にある病院のまわりには素敵なお店がけっこうあるんです。ただ土曜日はすごい雨で急な買い物に行くので精一杯。。Qué pena(残念!)。。日曜日の夜、近くにある"Juan Bravo25"(店名は住所。まんま。)に行く機会がありました。

ここのバルはちょっとリッチなバスク風カナッペが人気です。ひとつずつが大きいので、値段が少し高めですけれど(私が食べたのは6ユーロちょっと)。。。他にもバスク風の赤ピーマンの詰め物やイカの墨煮もあります。この店はバルとは呼ばず「Cerveceíaセルベセリア=ビール屋」と名乗っています。バルよりもう少しビールの種類が充実している飲み屋さんということかな。レストランも併設されています。



私は画像右上の鴨ハムと野生のグリーンアスパラ、玉ねぎのキャラメリーゼのカナッペを。おじさん愛嬌たっぷり、久々にセニョリータSeñorita扱いされ思わずにんまり。

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