2008年12月21日日曜日

「地球が静止する日」


昨晩は久々に映画館に足を運んだというのに、
がっかりしました。。「地球が静止する日」。

ジェニファー・コネリーは頑張ってるのに、
ウィル・スミスの息子の演技が駄目なのか、
親子の愛っていうものをちっとも感じない。
そのせいで、映画全体がリアリティに
欠けてしまってるのではないでしょうか。。

壮大な映画、特にCGを使ったり、
特殊効果が光るSFものやファンタジーものは
映画館に限ると思っています。
始まって数分はそれを実感していたのですが、
あれ?あれれれ??
「次から面白くなるぞぉ・・きっと」
との期待を次々と裏切られ、
「え?この終わり方って・・」
もっと頑張って作ってよぉ!

キアヌ・リーブスの映画としては
「コンスタンティン」の続編を熱望!

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