2006年11月19日日曜日
バスクへ4
朝まだ暗いうちに、バグパイプや太鼓の音が聞こえたので、窓を開けて見てみると、バスクベレー帽をかぶったおじさん達が行進しています。
これに関して訊ねるのをわすれてしまいました。
きっと毎週日曜日の朝、村の人が交代で旧市街の
中をまわってるのでしょうね。昔からの習慣なのかな?
私が泊まったプチホテル。
今日は日曜日なので、どこもお休みです。お昼だけサンセバスチャンのレストランを予約しました。それまでオンダリビアの村の中を散歩することに。
今でも泣き出しそうな空。
海に行ってみると、釣りをしているおじさんが2人。バケツの中にはまだ何も入っていないけれど、「スズキが釣れるんだよ」とのこと。
日本だったら夏が旬なのですが、ビルバオの市場にも沢山出ていました。
村にこんな可愛いお店がありました。
バスクカラーの赤のキッチングッズを
集めたお店です。
野菜の瓶詰めやパテなどこだわりのものを
置いているデリ。お店の中はもちろん、このドアの取っ手が素敵。
パン屋さんでガトーバスクを又買ってしまいました。
なかなかメーカーにこだわったものを揃えている
食料品屋さんの前にSalzonいわしの塩漬けらしきものが。
Peras洋梨やMandarinaみかんも。
お昼はミシュラン3つ星を誇る
サンセバスチャン郊外にある「Martín Berasategui」へ。
あえて、ありきたりな白やピンクのクロスではない、上質の麻のクロスが素敵です。
大きなガラス窓の下の急斜面に見えるのは
マルティンさんが育ててるという野菜やハーブかな。
Desgustaciónメニューをたのみました。
スペイン人の大好きなミニコロッケから始まりました。実はもっと気どったものが出てくるのかと思ってたので意外でした。
でも、クリーミーで口の中で溶けるように優しく、こよなく上品な味のコロッケに納得です。
それからデザート2種類も含め15品。
私はうなぎとファオグラ、青りんごのミルフィーユ風がもう一度食べたいお味。
3枚とも成瀬さん撮影
どのメニューもユニーク。スペイン、そしてバスクで育まれた味をこうアレンジするんだ・・と感心させられるスペイン人だからこそできるお料理。味は口の中で確かめてじっくりと味わい、その繊細さがやはりセンスの良さなのだなと極めて歓心してしまう。
厨房で日本人の若い方がテキパキと働いてらっしゃいました。
バスクのお料理を沢山食べて、マルティンさんのテクニックを習い、素敵な料理にアレンジしてほしいと同時に、日本の素敵な料理のエッセンスも加えて、帰ってきたら美味しいお料理食べさせてほしいな。エールを送ります!
まわりのお客さんたちですが、思っていたより、
ラフなスタイルの人が多い。
お気に入りのものだけ、ふらりと食べに来られたら、あ~ぁ。。素敵なのに。。
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