おととしからすっかり歌舞伎にぞっこんです。。
まあ、こんなにも生活の中にくっきりとパートを占めることになろうとは。。
今年の観劇初めは国立劇場。
��日には歌舞伎座初め。
観劇仲間の菅原ちゃんは素敵な着物姿!
仕事の時も遊びの時もパンツスタイルしか
見たことのない彼女。なんて女っぽいこと!
「あ~やっぱり私も着物着る~~!」
自慢ですが、着付けのお免状もある私。
いや、全然自慢にはなりません。
今着れないではないですか。。
何十年も自分で着ていない!!
ということで、今年は練習を重ね、
暑くならないうちに着物を着るというのが
今年の目標の一つとなったのでした。。

先日、頂いた、榮太樓の梅ぼ志飴と黒飴
おばあちゃんの家に行くと必ずあって、
もらって食べたっけ。。と小さな頃を思い出す懐かしい味、江戸の頃からあったのですね。頂いたものは創業150周年の特別セット。缶の写真は今月歌舞伎座で楽しませて頂いたばかりの成田屋さんの助六です。
また箱には定式幕のデザインがされていて粋!
早速、チケット入れにしました。
それにしても。。箱や缶ってなんてワクワクするんでしょう。
好きな食べ物は数々あれど、千枚漬けが大好き。
自分で作る千枚漬けもどき。。そう呼んでいますが、浅漬け。。年がら年中作っては自分でも良く飽きないと思うほど欠かしません。

かぶと大根を包丁で薄く切って、まずは塩をふって漬けます。沢山食べてしまうので、塩分はあくまで控えめにしています。
しんなりとしたらみりんと米酢でさらに漬けますが、もうこれだけ。
あれば昆布を入れたり、赤唐辛子を入れたり、ユズの皮や、みょうがや、キャベツや、人参や、思いついたままの+アルファも常々。

お腹がすいてる時、ついついつまむし、お茶請けに、ワインやお酒に合わせたり、もちろんもちろんご飯にも。
先週からお教室がはじまりました。
今月は「ふだん着のスペイン料理」も「パエージャのあるおもてなし」もカタルニア地方がテーマです。
「~スペイン料理」のコースは始めて以来3年近くになりますが、リピート無しで毎月メニューが変わります。それだけスペイン料理、なかなかバラエティーに富み、各地方それぞれ特色のあるおもしろい、そして美味しい料理があるのです。
今まで何回か『カタルニア料理」をやりました。
スペイン料理の中でもバスク料理と並び興味深く、大好きなんです。
カタルニア料理は地中海に面し、魚介も豊富、また美しい山々と緑にも恵まれ美味しい食材も盛りだくさん。そして何と言っても中世から港町として栄え、色々な国との交流が盛んだったことから、大いに影響を受けたのでしょう。お料理もスペインの中でも大変個性豊かなんです。
お肉と果物を合わせたり、煮込みにチョコレートを入れたり、海と山のものを合わせたり。。実に楽しい。
さて、今月は。。
��あんこうのスープ
アーモンドとにんにくで風味をつけたパン入りスープ。
あんこうに関しては今月号のNHKスペイン語講座
(ラジオ版)テキストで少々解説しておりますので、
ご覧下さい!
��カタルニア風じゃがいものお焼き
キャベツとじゃがいもを混ぜてお焼きに。
��タラのムッセリーナ・オレンジ風味
生ダラの上にオレンジ果汁を加えたアリオリソースを
のせて焼きます。ほうれん草とにんにくの芽を添えて。
��レリダ風洋梨のクリーム煮
(レシピは下記に:写真後ほど更新予定)
来月は『ガリシア地方の料理」です。
レリダ風洋梨のクリーム煮
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材料(4人分)
洋梨 2個
牛乳 2カップ
グラニュー糖 大さじ4
卵 2個
シナモンスティック 1本
コーンスターチ 大さじ1
作り方
1)洋梨は皮をむき、くし型に切り芯を取る。
卵は卵白と卵黄に分ける。
2)お鍋に牛乳とグラニュー糖、シナモンステ
ィックを入れて沸騰寸前に?を入れて、も
う一度沸騰したら、弱火にして20分ほど
煮る。
3)洋梨とシナモンスティックを取り出してお
く。
4)コーンスターチを牛乳1/4カップの牛乳
で溶き、溶いた卵黄と混ぜる。鍋の牛乳に
混ぜて弱火でとろりとするまで混ぜる。
洋梨にかけて、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷
やす。
5)卵白をグラニュー糖大さじ2(分量外)は
かたく泡立てる。
6)器に4の洋梨とクリームを添えて、5の
メレンゲをのせる。
明けましておめでとうございます。
皆さんにとって健康で幸多い新年となりますように!
快晴続きの新年、とても清々しいですね。
元旦には雪をかぶった美しい富士山が見えました。
これは縁起良し!!と喜んでたところ、
初詣のおみくじは「あらら。。」でした。
しかし、記してあった事は納得のいく事ばかり。
��年間忘れないように心していこうと思うのでした。
どうぞ今年もよろしくお願い致します。
野菜の本当の美味しさは旬のものに限ります。
と、言ってもなかなか野菜本来の味に出会うのが
日本では難しいですね。
今月のお教室で、
そしてNHKラジオ講座テキスト今月号で、
紹介させて頂いた北部ナバラ地方、リオハ地方の
郷土料理「Menestra de verduras」です。

今ではスペイン全土の家庭で楽しんでいる野菜料理です。
写真だと分かりませんが、ソラ豆もたっぷりです。
これらの野菜の他にアーティチョークが入っているのが
定番ですが、芽キャベツを入れる時もあります。
はじめてスペインでこのお料理に出会った時、
野菜がクタクタになったものが出てきました。
家庭やお店によってもスタイルは多少違うのです。
カルド(おだし)をひたひたに入れたり、
野菜を茹でずに揚げる場合もあります。
私は楽なこともあるけれど、硬めに茹でたものが好きです。
最初の頃はあまりこのお料理の良さが分かりませんでした。
今はほんのりと香るワインとにんにくが野菜の甘さを
引き出し、野菜の味を楽しめると実感しています。
そして何と言っても、
たっぷりと野菜が食べられる贅沢も。。
今月のお教室でご紹介したもうひとつ。
春野菜ではありませんが、日本でも1年中手に入る
赤ピーマン(パプリカ)のクリームスープです。
赤ピーマンって甘いんだなあ。。と実感できます。

夏にはきりりと冷たく冷やして食べると美味しいですね。